Elnora
Van Winkle、神経科学者、ニューヨーク大学医学部ミルハウザー研究所。
手紙の郵送先:Murray Hill Station,
P.O. Box 893, New York, NY 10156 USA
「己の内に るものを自ら生み出さないならば、己の内に生み出さないものが なたを滅ぼす」
「己の内に るものを自ら生み出すならば、己の内に生み出したものが なたを救う」
私の体験: 社会一般の基準からいえば、私は虐待された子どもではなかったが、母にベビーベッドに置きっぱなしにされ、泣いてもかまってもらえなかった。よく父の怒る声を聞いたが、怒られているのは私ではなく、母で り、兄で り、姉だった。私は幼少のころから、怒ってよいときに怒りを抑えることを覚えた。私は自閉症の子どもになり、20歳のときには分裂症と診断され、精神病院の凶暴な患者が入れられる病棟に4年間隔離された。長期間壁をマットレスで覆った部屋に入れられ、きつい拘束服に対して怒ったり、怒りを内に向けては自殺的狂暴性を発揮していた。ショック治療を受けても気を失わず、電気が体を貫くごとに、苦痛とパニックに えいだ。電気椅子で処刑を受けて、死にきれないでいるかのようだった。その後の30年間に20以上の病院を転々とし、何度も再診断を受けた。精神科医が使う らゆる薬剤を投与され、深刻な中毒症状に陥った。60才になって、診断は らためて重度の抑うつ性障害とされ、その後躁うつ病に変わり、アルツハイマー病とパーキンソン病の症状も併発した。この間に、ただ一人の看護婦が、私が必要としているものを分かってくれた。ベッドに縛りつけられている私のところへきて、体を自由にしてくれ、トレイに載せたプラスチック皿をくれた。「さ 、これを壁にぶつけなさい」と彼女はいう。壁に両親の姿を想像すればよいとわかっていれば、これで治癒が始まったかもしれない。私は病院に閉じこめられることを望んだ。なぜかわからなかったが、これは空想の行為化―ベビーベッドに閉じこめられたことの再演―だった。それが正当な怒りを両親にぶつける機会となった。この論文の自己療法を実行して、短期間のうちに完治した。自分で始める前に論文の内容をよく理解してください。そしてポスト フラッドになるのに、どれくらいの期間を要したかをお知らせてください。
Van Winkle, E. The toxic mind: the biology of mental illness and violence, Medical Hypotheses 2000; 55(4): 356-368. Reprinted on: www.redirectingselftherapy.com
おことわり:ここに記述した自己療法は助言的性格のもので、12段階のプログラムになっています。未成年者と両親の庇護のもとに る子どもには、親の許可がないかぎり使わないでください。このプログラムは、使う人の怒りの対象が転嫁され、その人に重大な健康上の問題がないときは安全です。生体のメカニスムに対する誤解によって起きる問題については、私は責任を負いかねます。この療法は自己リスクで行ってください。当論文は、医者がすすめた治療法や処方薬を、中止することをすすめません。この自己療法は、他の療法や薬剤と平行して行うことができます。
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